本日のトッテダシは新しいMacのリリース時期について。
Intelの新しいCPUの発表から予測される新しいiMacの発売は2014年の5月~6月になるのでは?との予測が出されています。
ということは、iMac以外のMacは更にズレこむ可能性があり、2週間後に迫る消費増税前に新しいMacがリリースされる可能性は殆ど無いという悲しい現実が見えてきます。
Intel、デスクトップ向け「Haswell Refresh」を4月14日に発表へ ー 次期iMacはやはり5−6月頃か | 気になる、記になる…
目次
なぜ増税前に新しいMacの出る可能性が低いのか
以下のエントリーによると、新しいiMacに搭載されるだろうCPU「Haswell Refresh」が2014年4月14日発表されるとのこと。こりゃ、3月中には出ませんね。
PINUPS – 上田新聞 blog版: Haswell Refreshは4月14日、Z97マザーボードは5月11日に発表か?
なので、
Macはさっさと買いなさい!
私も先日Mac miniを買いました。
2012年の10月リリースされたMac mini。
ついにHaswellモデルは出ること無く、2014年に「Haswell Refresh」として戻ってきてくれる…ことを信じてはいますが、この調子だとiMacより更に送れて夏以降になるんじゃないかなと個人的には思っています。
2012モデルリリース直後に購入しておくべきだったなと。
Appleのオンラインストアを見ても、価格コムを見ても円安の影響で価格改定があり突如1万円近く値上がりました。
量販店を歩きまわって標準構成のものにポイントを付けてもらい購入しましたがメモリ4GBは厳しいです。
自分でメモリを購入しようにも円高次期のことを思い出すとどうしても割高に見えてしまいます。
今だ!と思ったら買っておくのがベスト
2014年に入ってからは「来週にはMac mini新しくなるんじゃないか?」とAppleのサイトに足しげく通っていたことが思い出されます。
あれほど無駄な時間は無かったなと思われるところです。
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